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 日本農業法人協会の農業就業体験活動に登録しているので、
酪農に興味のある方、スタッフ応募前に作業体験してみたい方などお気軽にお申込みください。

申込み方法等↓menu_btn01.gif


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昨年に続き今年2016年も研修生を受け入れました。

昨年実習した、宮城君、徳永君、峯岸君、津城君の紹介との事らしく、ひと組は、大学のゼミの直属の後輩とその仲間たち四人組!!もうひと組は、去年の学生の友人の後輩二人!!と今年は6人と多めでしたが、大学も同じということで全員同時期にまとめて受け入れ。今年は昨年同様二人ひと組でそれぞれの農家に自走して派遣する他に、研修期間中自分たちで生活をしてもらう自炊ということにも挑戦してもらいました。無限の可能性を秘めている若者たちにいかに酪農の良さを知ってもらうか。枝幸ミルクネットワークのメンバー、従業員皆の協力の下、伝えていけたらと思って指導しました。たった数週間でしたが、彼らにとって(自分たちにとっても)人生において貴重な時間となってくれたらいいです。
 
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 《研修生感想》

M君
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
3週間という短い間でしたが実際に働いてみて、座学だけではわからない大変さやその中にある楽しさなど、たくさんのことを学び、酪農に対する意識が変わりました。とても親切にして頂き、枝幸ミルクネットワークのみなさんのおかげで3週間辛いだけでなく楽しい、かけがえのない一生の思い出になりました。
ただでさえ忙しい時期に自分たちを受け入れて頂き、本当にありがとうございました。多大なるご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありませんでした。
貸していただいていた家の片付けもろくにせず、皆様に迷惑をかけ、紹介して頂いた先輩の顔を汚すという形になり大人としてとても恥ずかしいと思っています。本当に申し訳ありませんでした。

T君
今回の実習では普段では体験することのできない貴重な経験をすることができました。この経験は今後、大学生活だけでなく社会でも役立たせたいと思います。

H君

先日はお世話になりました。僕はもともと牧場に興味を持てず、朝早く起きるのも弱かったのですが、枝幸ミルクネットワークの方々は本当に親しみやすく優しい人達で、それぞれの牧場のやり方も1からわかりやすく教えていただき、励ましてもらいました。3週間は長いなと思ってましたが、実際はあっという間で、そこで経験したものはただ遊んで過ごす夏休みとは違い、本当に貴重なものだったと感じてます。最後にはここだったら牧場で働くのも良いかもな。という話をして帰るほど、僕達の中で酪農に対する考え方が変わる体験でした。東京から枝幸までは遠いけどまた行きたいなと思えました。多大な迷惑をかけてしまいましたが、ここでの経験は絶対に忘れません!本当にありがとうございました。
 
O君
最初はとても辛いと思ってたけど、牧場のみなさんのおかげで楽しくやることができました。本当に3週間お世話になりました。
 
H君
今回の農場実習は、とてもためになりました。座学ではなく実際に実習をしてみると大変さが身に染みてわかりました。今回、最も勉強になったことは、4つの農家をそれぞれ体験できたことです。それぞれの農家で、やり方、規模、考え方が異なっており、複数の方法や考え方に触れられたことが良い経験になりました。また、枝幸ミルクネットワークのような体系の農家というものは大学では習っておらず驚いたのと、それぞれの農家の考え方を聞けたことがとても興味深く面白かったです。
新たな体系であり最初は風当たりが強かったことや大変だったことなど、実際にやった人だからこそ聞けることが特に興味深かったです。今回の実習では、丁寧に説明や考え方を聞かせていただけたことが最も自分にはためになり、勉強になりました。最後の最後で体調を崩してしまい片付けなども中途半端で終わってしまい、迷惑をかけてしまい、すみませんでした。とても有意義な三週間でした。ありがとうございました。
 
A君
今回の牧場実習は牧場の方々が親切で、楽しく実習に取り組むことができました。ありがとうございます。また最後の日に体調を崩し、片付けができなかったことなどご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

 以下は2015年の記録です。

 昨年2015年8月から9月にかけて枝幸ミルクネット立ち上げ以来初の活動として、東京の日本獣医生命科学大学酪農学園大学鹿児島大学の研修生6名の受入れを実践しました。課題は労働力のシェア。学生を交えどう進めていくかお互いに話し合った上でスタート!慣れない生活に悪戦苦闘しながらも、弱音もはかず 全力で取り組んでくれた学生たち。研修を開始してみると意外や意外!どんな事でもひとつ返事で嫌な顔ひとつせずこなし、「最近の若者は・・・」と言う考え方が180度かわりました。休日には車中泊をしながらの道内観光、また日中の空き時間には釣りに行くなど、体力を余すことなく使い切ったせいか、最 後に力尽きて2名ほど体調を崩すという場面もありましたが、最終日、全員揃って元気に挨拶に訪れた皆からは、達成感のある満足気な笑顔が溢れていました。

ミルクネットのメンバーとしても、やってみて初めて浮上した問題点や実際に学生たちと向き合って体感した感覚など、収穫は多岐に及びました。当然のごとく「またやろう!!」という全員一致の思いが沸き起こりました。今後どんな若者たちが来て刺激してくれるのか、今から楽しみです。
今後もこういった活動を続けていく中で、一人でも多くの人材が酪農を志してやって来てくれる事を願ってやみません。
最後に、今回参加してくれた学生たち、また陰ながらサポートしてくれた女性たち、そして作業着等提供していただいた関係機関の方々にはには大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

以下、実習生から研修後に頂いたメッセージです。

日本獣医生命科学大学の4人
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皆さん釣りが特に楽しかったようで…。(笑)

宮城君
・酪農がいかに大変な肉体労働かがよくわかりました。早起きは辛かったですが、皆様のおかげでとても充実した3週間でした!
・釣り:マスが食いついた時の感触が今でも忘れられません!楽しかったです。アキアジ楽しみにしています!

徳永君
・実習:みなさんのおかげで楽しくやらせていただきました!ただ、朝早いのには慣れませんでした…
・釣り:マスの引きにビックリしました。機会があれば秋アジの引きも是非味わってみたい!

峰岸君
・実習:今回三戸の農家さんから実習を引き受けていただき、それぞれの牧場の個性を実感させていただきました。三週間ありがとうごさいました。
・釣り:釣れたときの興奮は計り知れません笑 あれは完全にハマりました笑

津城君
・実習:全く異なった形態の牧場で体験できたことが良かったです。セミナーで「つながりが育む酪農」と紹介されていた通り、暖かなつながりを感じることができた3週間でした。
・釣り:あまり釣りに興味がなかった僕でも、釣れた時はものすごく嬉しかったです。また、釣りに行きたいです。

酪農学園大学のガイ君
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今回の実習で牛にもあまり触れ合ってこなかった自分にとっては、何もかもが新鮮で緊張もしましたが、とても楽しい三週間でした。従業員や家族の皆様も 大変優しく、帰るのが名残惜しくなってしまい延長までしてしまいました。枝幸での食事も、毎日のように、鮭、イカ、ボタンエビといった海産物や新鮮な野菜 が毎日出てきて太ってしまいました。酪農の作業以外にも、幼稚園児の牧場見学や採草地の土壌調査、チーズ作りなども体験させて頂き、いい経験になりまし た!チーズめちゃくちゃ美味しかったです。三週間本当にありがとうございました。

追伸:ガイ君は夏休みの研修後も友人を連れて度々訪れてきてくれています。^ ^

 鹿児島大の石森弟君(3日間の酪農体験
 率直に申し上げますと、この3日間沢山の驚きがありました。例えば、牛舎内に約200頭もの牛がいる牧場の規模の大きさ、想像以上に機械化が進んでいることです。搾乳室内には様々なスイッチがあり、牛を誘導したり、搾乳する機械がありました。また、牧草を刈ったり、巻いたり、固めたりする様々な大型 の機械もあり、初めて目にするものばかりでした。他にも沢山の驚きや学びがありました。

1番良いと思ったところは、従業員1人1人がとても個性的で温かいところです。自分の兄達も御多分にもれず個性的(笑)ですが、本当に楽しそうに働いていました。皆さん優しいので、やる気と健康さえ自信があれば楽しく仕事ができると思います。

私は、この3日間を通して本当に多くのことを学べたし、酪農家の気持ちを少しは実感できたと思います。
また、感謝の気持ちも以前より芽生えました。例えば、乳製品1つを食べる際にも、「酪農家の方がこれだけ頑張って作った結晶がこれなのか」と思いながら食べると、今まで以上に美味しくなり、感謝の気持ちが湧いてきます。

私にとって、北海道最北の農業地域の大自然に囲まれた酪農体験はとても魅力的でした。3日間という短い期間でしたが、本当に楽しかったので、少しで も酪農に興味がある友人・知人に体験だけでもしてみたらとすすめてみようと思います。絶対に沢山の学びや喜びがあって、人生の糧になると思います。